2017年2月22日水曜日

「NN-891102」

柴田剛監督の長編処女作。
柴田剛監督は初めて。

もっと荒々しい作風かとイメージしていたが、意外としっかり作り込まれていて感動した。
何よりこの作品自体が紙芝居のような、昭和初期の雰囲気の中にあり、最後のテロップも効いていた。

そして一番良かったのは音楽。
”音”と密接した映画なのですが、テーマに反抗するかのように延々と音楽が鳴り続ける。
卒業制作ならではの初期衝動に溢れ、観て良かったと思える作品でございました。

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