2017年5月11日木曜日

「プラネット・テラー」

かっこいいなー。
映画愛がすごい。

「人が人を愛することのどうしようもなさ」

美しい。
サンセット大通り。

「レオン」

久々に鑑賞。
良かった。泣いた。

2017年4月17日月曜日

「あらしのよるに」

嵐の夜、二人のやり取りに、状況を踏まえ泣きそうになった。
あとは覚えていない。

2017年3月24日金曜日

「聖の青春」

劇場で見逃し、悲願の鑑賞。

面白かった!
羽生さんと飲み会を抜け出して二人で語るとこ、これ「ヒート」やん!と一人でテンション上がっていた。

ぶくぶくに太ったマツケンと、羽生さん役の人の演技がとても心地よい。
とてもいい映画だった。

「おおかみこどもの雨と雪」

前半はとても面白く観ていたが、中盤の一人が死にかけるところで集中力が切れてしまった。
あの演出はもう見飽きてしまい、また始まったのか…と興醒めしてしまう。

雨と雪、というとても印象的な名前の、その意味を読み解くことができなかった。
じっくり観たらわかるのだろうか。

「裸のランチ」

原作を読んでいるので、思い出すために鑑賞。

この映画は原作内の描写も多々あるが、それよりこの原作を書くきっかけに重点を置いている模様。
原作に比べとてもわかりやすい。

ちなみに原作は、倒錯とホモと乱文で全然頭に入ってこないが、表現の仕方は笑ってしまうほどかっこいい。
実際にウィリアム・テルごっこで奥様を殺している(とされている)なんてかっこよすぎ。

「スティーブ・ジョブズ」

スティーブ・ジョブズの伝記映画。

音楽に合わせてシーンを羅列させていくのはただの誤魔化しなんだなと痛感した。

「ソーシャル・ネットワーク」には遠く及ばず。

2017年3月8日水曜日

「神曲」

劇場:アテネ・フランセ文化センター

初オリヴェイラ監督作品。
少し前に最高齢の監督として話題になっていたのはこの方だったのね。

というわけで、やっと観れたよ「神曲」。
ダンテの「神曲」を精神病棟で再現した……と勘違いしていたようで、物語的にはダンテは関係なかった。
ところがどっこい。
この物語は、予想は外れたが、わたくしが求めていた物語だったのだ!!
ばばーん!

精神病棟には、キリスト、アダムとイブ、ラザロ、ニーチェ、預言者、カラマーゾフ兄弟、あと諸々……という、とんでもない豪華メンバー(だと信じ込んでいる)人々が暮らしているのであった!
トラキアでやりたかったやつよこれ!
そういう意味でいうと、この映画は「地獄編」でソクラテスやらクレオパトラやらが出てくるシーンなのかもしれない。
違うのかもしれない。

ドストエフスキーの知識が皆無のわたくしにとっては、というかキリスト教の知識が少しある程度でも、なかなか付いていけなかった!
「すばらしい新世界」のラスト感にただ溺れるだけで、理解は全然できていない。
精神病棟というキーワードと、ラストカットのあのとてもわかりやすいモチーフで、テーマらしきものに触れることはできたのですが。

ただ、完全にぽかんとしてしまう「フルスタリョフ車を!」やその他映画史に残る崇高で難解な作品群に比べ、キーワードが明確である故、知識次第でもっと理解を深められそうな作品である気がした。
監督の感性に寄り添う距離感が浅くて済むというか。

もっと知識をつけてから観ます。
とりあえず「カラマーゾフの兄弟」を読む。

「雪女」

劇場:ヒューマントラストシネマ有楽町

なんとなーく日本の怪談ものが好きなので、予告を偶然見かけたとき、世界観にやられてしまい早速鑑賞。

ATGのような雰囲気に加え、映像へのこだわりが伝わり、とても楽しめた。
ただ演出に対して疑問を感じた部分が少なからずあったのも事実。
特に最初の雪女の登場シーン。
若い監督の尖った部分として観ると納得できなくもないのですが。

監督・主演をされているという方は、ここぞというシーンの演技は素晴らしいんだけど、気を抜いているんだろうなというシーンも見受けられ、その落差が結構激しい。

撮り続けてほしいなぁ。

2017年3月5日日曜日

「放課後ロスト」

劇場での鑑賞の感想は書いていなかった。


「リトル・トリップ」
委員長の、真面目とパンクの絶妙なバランスの色気にどきっとする。
少女たちの状況を表しているかのような、空吹かしの車のエンジン音がとても印象的。

「らくがき うわがき」
あんまり覚えていない。
劇中の絵が酷い。

「倍音」
演出がとても秀逸。
主演の子も可愛い。最近よく見る気がする。


とてもいい雰囲気で、深夜に観て朦朧とした意識の中、時間と場所を忘れられる映画たち。
まさしくタイトル通り。

2017年3月4日土曜日

「ホワイトリリー」

劇場:新宿武蔵野館

いろいろと思うことがあたのでノーコメント。

「風に濡れた女」を観たいな。

2017年2月27日月曜日

「ラ・ラ・ランド」

劇場:バルト9

「セッション」にそこまで入れ込んでいないのと、予告を見てこんなんぜったいおもしろいやん!と若干敬遠ぎみだったが、あっさりと鑑賞。

まず、思っていたよりいい意味で面白くなく、そこが良かった。
ド派手なミュージカル映画の流れを汲んでいるのかと思いきや、若手の監督の意欲作だけあって、新しい試みへの意欲を感じ、また過去の名作へのオマージュに溢れていて、”いい映画”になっていた。

そしてラストの「25時」のようなくだりも心地よかった。
ゴズリング……かっこいいわ。
あのいちいちびっくりする演技がとても可愛かった。

2017年2月22日水曜日

「NN-891102」

柴田剛監督の長編処女作。
柴田剛監督は初めて。

もっと荒々しい作風かとイメージしていたが、意外としっかり作り込まれていて感動した。
何よりこの作品自体が紙芝居のような、昭和初期の雰囲気の中にあり、最後のテロップも効いていた。

そして一番良かったのは音楽。
”音”と密接した映画なのですが、テーマに反抗するかのように延々と音楽が鳴り続ける。
卒業制作ならではの初期衝動に溢れ、観て良かったと思える作品でございました。

2017年2月18日土曜日

「アンチポルノ」

劇場:新宿武蔵野館

ロマンポルノリブート第4作目。
他のリブート作品と比べ、セックスシーンの使い方…そもそも作り方も何もかもが一線を画し、本来の”ロマンポルノの枠組み”に忠実な映画だった。
それまでの作品はどこか過去のロマンポルノ作品にオマージュを捧げている面があったが、これは明らかに雰囲気が違った。
ただ、自分が観ていないだけで、参考にした映画があったのかもしれないが。

テーマに関しては正直嫌いな園子温映画になってしまっていたが、映画における驚きが詰まっていて、技術力、演出力にはずっと感動していた。
やっぱりこの人のエネルギーの根源は、女性への憎しみだな。

「人が人を愛することのどうしようもなさ」を思い出し、とても観たくなった。

2017年2月12日日曜日

「この世界の片隅に」

劇場:テアトル新宿

おそらく2年ぶりのテアトル。
遅ればせながら、鑑賞。

もっと淡々としているかと思ったら、以外と派手でびっくりした印象。
そして、表現、物語、笑い要素、胸をえぐられるような衝撃が、素晴らしいバランスで配置されており、とても丁寧に作りこまれていたことに感動した。
感覚とルーティーンだけの仕事では絶対にできない。

二人の出会いのシーンだけ、飛び抜けたファンタジーだった演出にも脱帽でございます。
準備段階でいかに作り込めるかってのは本当に大事だな。
素晴らしかった。

追記:
他の人が書いていた感想にも同じ意見を見つけたので、堂々と。
この映画でも少し感じた、「シン・ゴジラ」「君の名は。」に通づる”思考を停止させる展開”に、この作風は今後のスタンダードになっていくのではないかと予想。
人間の生きる速度が速くなっている以上、映画も流行りの「〜ポルノ」として生き残っていくしかないのかな。

「それでもボクはやってない」

大学のとき劇場で観ていると、主人公の名前が出てきた瞬間後輩に爆笑された覚えがある。
いや、笑えないんだけど。

被害者の女子学生に悪意がないのがまだ救いだが、誰も救われない話。

2017年2月7日火曜日

「沈黙 -サイレンス-」

劇場:バルト9

スコセッシの新作!しかも舞台が日本!
スコセッシの真面目なドラマを観るのは初めてな気がする。

先に観た方の感想として、クリスチャンとしての監督の思いを込めたのではないか、という感想にとても共感した。
何かでスコセッシは敬虔なクリスチャン、と読み、あんな映画ばっかり撮ってるくせにクリスチャンって!と爆笑していたが、あながち間違いではないのかもしれない。
時代の中での宗教のあり方もあるわけで、しかも表現者である彼が自身の信仰に反する(とされている)テーマで映画を撮っても何もおかしくない。

映画の方は、長すぎて一度トイレに行ってしまったがとても面白かった。
ただ、真面目すぎて最近のデヴィッド・フィンチャーを観てるいるような気がした。
そっち路線には行って欲しくないな。

そういえば踏み絵なんか踏んでまえばええやん。と思っていた疑問が解決された!
神様も言ってたし。踏んじゃえって。

2017年2月3日金曜日

「ギャラクシー街道」

ん?ぼけてしまったのか?
どこか漂う「オー!マイキー」臭以外、なにも感じられなかった。

「清洲会議」は観ないでおこう。
一番好きなのは古畑だな。

「THE 有頂天ホテル」

「グランド・ブダペスト・ホテル」より8年も早くやったのはすごいけど、きっと元ネタがあるのでしょう。

あんまり覚えてない。

「ステキな金縛り」

この作風に目覚めたのか、「マジックアワー」と一緒のノリ。
西田敏行のキャラが寒い。

この作品から観るのをやめた。

「マジックアワー」

初めて劇場で観た三谷幸喜作品。

敵のボスの前でナイフをしゃぶるくだりは爆笑したが、どう?お洒落でしょ?感が鼻につき、嫌いになり始める。

「ラヂオの時間」

初見。
これが一番面白い、というイメージだったが、ずっと観れていなかった。

たしかに一番面白いように思う。
鈴木京香さん好きだし。

「みんなのいえ」

三谷幸喜祭り。
最近のものを全く観ていなかったので、おさらいも含め古いものから鑑賞。

恐らく高校?の時以来。
あの頃より楽しめたはず。

2017年1月22日日曜日

「ゼイリブ」

カーペンターの代表作。
痛烈な社会批判とバカでもわかった。

もっとグロくてSFで刺激的だと思っていたら、以外とストーリー展開が丁寧でいい意味で拍子抜けした。
ラストの緩さがまたいい。

2017年1月21日土曜日

「雌猫たち」

劇場:新宿武蔵野館

初白石監督。
ロマンポルノリブートの、三作目。

「風に濡れた女」を見逃してしまったので、「ジムノペディに乱れる」としか対比できないが、今回はラストのみとても良かった。

演出は、とても上手い人なんだろうと思う。
いい加減「凶悪」を見なきゃ。

「ザ・タウン」

こんな映画あったなーと思い出し、鑑賞。

さらっと見るには丁度良い、悪い映画。

「ネオン・デーモン」

劇場:TOHOシネマズ新宿

レフンの新作。
前作のイメージが良かっただけに、今回も期待を込めての鑑賞。

ホドロフスキーというより、リンチ的演出をとても感じた。
あの、何を考えているかわからない眼をした人たちの、無表情な会話が進行していく感じ。

女同士の妬み的なストーリーもドンピシャで、途中、カルト系魔女映画になってしまうのかとハラハラした。
ただあのラストは「ニンフォマニアック」を観た時の感想ととても似ていて、これをやるんじゃねーかと思ったら、本当にやられてしまう失望感があった。
小気味よく綺麗に落としこまれてしまい、物足りなさも感じてしまった。

何にせよ、「ドライブ」と「オンリー・ゴッド」の中間をいってくれたようで大満足でございます。
アーティストの写真集や、デザイン集にあるような一枚一枚の絵力に、殴られっぱなしの2時間だった。

2017年1月17日火曜日

「宇宙大怪獣ドゴラ」

水中で撮影したドゴラのクラゲのような動きがとても心地よい。
浮遊感はとても素晴らしいけど、まだまだ実験段階だったらしく、失敗作と記憶されているそう。

橋を壊すシーンに萌えた。

2017年1月13日金曜日

「GANTZ PERFECT ANSWER」

続いて後編。

なんなんだこのテンポの悪いアクションは…。
やってみました感しかない…。
電車に飛び込むシーンとか、もっとやりようあるだろ!と思った。
話もよくわかんねーし。

「GANTZ」

確か1は劇場で観たはず。
アクションシーンはやはり微妙。
演出も微妙。
いろいろと微妙。

もっと時間あれば作り込めるのかな…。
そういう問題じゃないのかな…。

2017年1月10日火曜日

「ゴジラvsメカゴジラ」

いつぶりだろうか …。
このポスターシリーズめちゃくちゃ懐かしい。
ベビーゴジラどう考えても小さすぎだろ…。

昔は93年版メカゴジラが好きだったが、今は73年版メカゴジラの方が好きだと気付いた。

ラドンが飛んだ後はビルが爆発していくのが意味なくかっこいい。

「東京島」

ラノベみたいな話だなと思ったら、実話を基にしているか。

男が書いた本ならもっと女は神格化されていたのかもしれないと思った。
それほどこの物語の主人公はとても人間的で醜かった。
男目線なだけかもしれないが。

「アナタハン」を観てみたいな。

「ひそひそ星」

再び園子温監督。
モノクロよりも、セピアの映像の方がデジタルに向いている気がした。
それくらい、映像が良かった。

あと、メカデザインがとても良かった。
コンセントいっぱいある感じとか、単三電池いっぱい入れる感じ。
宮崎駿監督の、「プロペラがいっぱいあれば飛べそうに見えるっしょ!」的なものを感じた。

とてもいい雰囲気の映画。
こっちの路線ももっと撮ってほしいな。

2017年1月9日月曜日

「新宿スワン」

「地獄でなぜ悪い」以降の園子温監督映画を全く観ていなかった。

主人公と山田孝之の関係性は正直どうでもよかった。
原作に忠実なのだろうが。

最後の山田孝之のクズ加減に爆笑した。
かっこええなー。

「アジアの逆襲 2005 REMIX LIVE VERSION」

石井聰亙監督初期作品。
彼と塚本晋也監督のDVDBOXを年一本くらいのペースで消化している。

低予算でここまでサイバーパンクできるのが凄い。
でも英語の字幕のみでよくわからなかった。
リミックス前はセリフやら歌やらがあったそうで、そっちが気になる。

それにしてもこの表紙は一体何なんだ!

2017年1月7日土曜日

「007 スペクター」

007シリーズ最新作。
前半の祭りは「イノセンス」を観た後だったのでショボく感じてしまった。

モニカ・ベルッチの老け具合に泣いた。

「イノセンス」

部分部分はよく流して見ていたが、通してちゃんと観るのは初めて。
高校の時雑誌で否定的な意見が目につき、結局観るのが30代になってしまった。

世界観、映像美、構図、セリフの引用…全て変態的に作り込まれていてとても美しい。
もう全てがとんでもなさすぎて、狂気に触れたかと思うほど。
一つのことに没頭し続けた人が到達できる領域なのか。

どうして実写はあんなに酷くなるのだろう。

2017年1月6日金曜日

「悶絶!!どんでん返し」

谷ナオミさんのロマンポルノ。
途中でてきたジャズバージョンの「あんたがたどこさ」で、二度目の鑑賞だったと気付き後悔。
でもオープニングの完璧なくだりに最後まで観てしまった。

途中死体を捨てる時の音楽がベルイマンみたいで鳥肌立った。
いちいち音楽が素晴らしい。

「誰もかまってくれない…」と言いながら、乳首にとまったハエで悶絶する姿に大爆笑した。
こういう演出はロマンポルノの醍醐味だな。

2017年1月4日水曜日

「スーサイド・スクワッド」

な、なんなんだこの映画…。
劇場行かなくてよかった…。

ハーレイ・クインちゃんはゲロマブだったんだけど、それ以外何も面白いとこがなかった…。

もっと均等に金使ってよ!
無敵の敵とかもういいから、シナリオにもっと金かけてよ!
ヒーローたちの個性もそろそろ見飽きてきたし、アクションも特筆することもないし…。
雑魚敵なんかもう布っきれ被ってるだけになっとるやん!

それよりバットマン何してんのよ…。
バットマンシリーズでもあんな地球壊れたことないよ?
悪役に任せっきりってまじ見損なったわ…。
なんやねんまじ!

「エクス・マキナ」

周りの半分以上の人たちが去年のベストにランクインさせていたので鑑賞…と、手探りの状態でしたが、監督の名前を見て衝撃を受けた。
アレックス・ガーランド…。
「ザ・ビーチ」「四次元立方体」の原作者やん!!
中学の時あなたの小説を繰り返し読んでおりました…。
懐かしゅうございます…。
映画監督になられていたのですね…!
胸が熱くなりました…。

世界観も物語もテーマもとても丁度よく、正直初監督作品とは思えないほど。
リドリー・スコットが撮ったと聞いても騙されそう。

使命と、好奇心と、そしてなんの躊躇いもない人間のような物体にゆっくり殺されることの悍ましさよ…。
その他にも、人間とAIの騙し合い、AIが人間になる瞬間、人間界に溶け込んだAIなど、演出、演技力が素晴らしかった。

ちょいちょい意味がわからないくだりがあったけど、そんなことはどうでもいい。
15年の月日を経て、再び出会えたことに感無量。
劇場行けばよかった…。

ガーランド監督!「ザ・ビーチ」は映画は大コケでしたが、原作は傑作でございました!
次回作期待しております!

追記:
今調べたら「サンシャイン2057」の脚本もやってるの!?
50回くらい観とるぞこれ。
どひゃー!!

2017年1月3日火曜日

「探偵物語」

ドラマ版とは繋がっていないのか。
薬師丸ひろ子かわいい…。

松田優作はもっととぼけた役だと思っていたけど、あまりそんな感じはしなかった。
ドラマの方なのかな。

「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」

酷い。
途中で違うことを始めてしまったので、また今度全部通して観よう。

2017年1月2日月曜日

「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」

騙された!これで終わりだと思っていたら、もう一つ本当のファイナルがあったとは…。
なので最後から二番目。

もはやレジスタンスが茶番にしか見えない。
原作もこんな感じなのだろうか。

でも彼との再会はちょっとテンション上がった。

「ハンガー・ゲーム2」

シリーズその2。

なんか突っ込むところが増えてきた…。
「バトル・ロワイヤル」同様、ゲーム性がなくなるとフツーのつまんないSFになる。

「ハンガー・ゲーム」

3を観るために鑑賞。

前回より楽しめた。

2016 劇場鑑賞作品ベスト5

2016総括!

前回も書いたけど、去年は「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に始まり、「ローグ・ ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」で終わった。
ゴジラもあったし、良い年でございました。



今年のベスト5!

1「FAKE」

今年唯一、二回見た映画。
ラストのえも言えない、とても味わい深く、そして卑怯な一言は十代の時に見ていたら映画人生を左右されるほど重い一言になったと思う。
メディアに糾弾される人をスケープゴードに、擁護するふりをしながら違うベクトルで糾弾するというトリッキーな技が光る最高のエンターテイメント!

2「シン・ゴジラ」

新しいゴジラ・シリーズの幕開け!
口が割れたり、背中からビーム出したりと、驚きと恐怖をいっぱい与えてくれた。
そしてスーパーXの代わりに山手線が活躍するという、エヴァ的面白さも存分に味わえた!
次回作はあるのか!

3「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

ほらほらおまえらが観たいのはこれだろ?という製作側の意図に気付きつつも、まんまと引っかかって踊らされてしまう、素晴らしい映画だった。
展開や相関図にただならぬ意気込みを感じ、レイとカイロ・レンの戦いでは泣きそうになりました。
次が楽しみ!

4「エヴォリューション」

何と言ってもあの母と子の水中シーンが忘れられない。
よくあんなの思いついたな…。
悪夢巡りという原点に立ち返ることができた良い映画だった。

5「LOVE 3D」

前作と比べると雲泥の差でしたが、「この世は辛いんだよギャスパー…」と登場人物に言わせてしまう潔さに5 位に入れさせていただきます。
あと他の作品で入れたいのもないし。
そのうち見直します。



去年はこれだ!!という作品がなく、全体的に面白かった印象。
「君の名は。」も「ローグ・ワン」も面白かったし。
ソクーロフの新作がドキュメンタリーだったのはとても落胆したが。


DVDに関しては、
「リップヴァンウィンクルの花嫁」
「マジカル・ガール」
「草原の実験」
あたりが印象にのこっている。
十数年ぶりに「スーパーマリオ」も観れたし。
あとなんといっても、「ムカデ人間2」にど肝を抜かれた。
これぞカルト魂!



今年は未だに見れていないオリヴェイラの「神曲」を観るのが目標。
おそらく上映の目処はあるっぽいので、気長に発表を待ちます。

あと「ヒッチコック/トリュフォー」を、終わるまでにいけたらいいな。
今年もいっぱい映画を観れますように。