2013年12月15日日曜日

「ゼロ・グラビティ」

劇場:109シネマズ木場

今年最後のお祭。
IMAX3Dで鑑賞。

今年一番の映像革命だ!
宇宙をここまで作り上げられるものなのか。

ジョージ・クルーニーが良かった。
ひょうひょうと宇宙を漂う姿とか、再び出てきた時の違和感とか、HAL9000みたいなしゃべり方とか。

そしてオープニングは絶対「バーバレラ」へのオマージュだと信じている。

困難に対して意外と適当な解決の仕方と、思ったより音楽が多くて残念だった。

細かいストーリーはとりあえず置いといて、映像を見る作品。
今年は一位がいっぱいあるな。

「2012」同様、アメリカは中国という船によって困難を乗り越えたのでした。
次は吹き替えで観たいな。

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