2011年5月23日月曜日

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」


基本的にファンタジーが一番好きなのですが、なぜかずっと敬遠してた本作。
話題のエミリー・ブラウニングが出ているとのことなので見た。

設定やキャラクターがそそられる導入部で掴みは完璧…と思っていたら、よくわかんないうちに終わった。
ジム・キャリーがそろそろうざく思える年頃なのだろうか。

不幸不幸とナレーションされる割にあまり不幸そうではなかった。
物語上これ以上不幸にしたら駄目なだけかもしれないけど。
でもエミリーちゃんが可愛かったのでまあいい。

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