2011年4月15日金曜日

「ツーリスト」

劇場:ワーナーマイカル加古川

ジョニーデップとアンジェリーナジョリーが競演したにも関わらず、影が薄い本作。
見る機会があったので鑑賞。

期待が薄かった分、というか予告すら見ていなかったので前知識はゼロの分、なかなか楽しめた。
なんというか、往年の”ハリウッド映画”を見ているようだった。
まるで「ローマの休日」「シャレード」、ヒッチコック映画、「カサブランカ」のワンシーンを見ているような、美男美女が一つの町(今回はヴェネチア)で繰り広げる犯罪サスペンス。
ロマンスの部分は少し薄い気がしたけど、二人の会話や服装などなかなか乙な作品。
これがモノクロだったら泣いていたかもしれない。

ただ見る前に、評判が悪いから絶対見ないほうがいい、と知り合いに言われたのですが、どうして評判が悪いんだろう。
本当に悪いとしたら、世の中にもうこんな映画は必要とされてないのでしょう。
それこそ昔の素晴らしい映画たちの現代での楽しみ方は、モノクロで当時の雰囲気を味わうためものだけになってしまいかねない。
悲しい。

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