2009年11月14日土曜日

「誰のものでもないチェレ」

なんか仕事で見た。
昔のハンガリー映画。
前半はアグネスもびっくりの児童ポルノ満載の勘違いされてもおかしくない映画。
でも徐々に、あれこいつらみんなおかしい、ってなって人間の駄目さをひたすら見せ付けられる。
結局こういう人間は世界共通なのだろう。
この監督に「隣の家の少女」を監督してもらいたかった。

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