2009年5月8日金曜日

「追悼のざわめき」

二度目の鑑賞。
お高いDVDを衝動買いしてしまった。

前と同じ事を書くが、少女の死体が素晴しい。
世界一美しい死体は日本にあった。
女子高の中を這いずり回る小人症の女や、マネキンの妊娠、へその緒を噛み千切り赤ちゃんを殺す。
そりゃ税関でストップされます。
エログロなんでもござれのつもりが、この映画だけはまだ慣れません。

松井監督のお言葉「その時のイメージの全てを出した」
瓶の中から醗酵した何かが音を立てて噴出す世紀末な映画。

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