2008年5月28日水曜日

「追悼のざわめき」

世界で一番綺麗な死体はツイン・ピークスのローラだったはずですが、違いました。
「追悼のざわめき」の少女でした。
寺山修司をもっと現実主義?にしたような映画でした。
ようわからんけど。
カラス、シャッター、小人、ホームレス、カニバリズム、幼児、死体、唐突な死、下水道、マネキン、近親相姦。
素晴しかった。
機会があればもう一度じっくり見たい。
当分はいいかな。

2008年5月18日日曜日

「地獄の黙示録」

二日続けて「地獄の黙示録」を見ている。
「べトコンはサーフィンをせん!」
「ニュージャージー生まれは黙ってろ!お前にサーフィンの何がわかる!」
なんて素晴しんだろう。

2008年5月12日月曜日

「ミスト」

面白かった。
大声で電話するやつがいて泣きたくなった。